2011年6月3日金曜日

東芝、7月に米国でタブレット端末「Thrive」を発売

 東芝<6502.T>は、7月10日に米国で、タブレット型端末「Thrive(スライブ)」を発売する。基本モデルの価格は米アップルの「iPad(アイパッド)2」をやや下回る429ドル。

 急成長するタブレット型端末市場には、カナダの携帯情報端末大手リサーチ・イン・モーション(RIM)や米コンピューター大手ヒューレット・パッカード(HP)なども参入している。

 東芝(米国)のデジタル商品部門ジェネラルマネジャー、ジェフ・バーニー氏は「Thrive」はWiFiのみに対応しており、自宅でタブレット端末を使用する消費者を主なターゲットにしていると語った。

 同端末は、米グーグルのタブレット端末向け基本ソフト「アンドロイド」プラットフォーム(開発コード:ハニーコム)を採用している。

 6月13日からベスト・バイやアマゾン・ドット・コムなどで事前注文の受け付けを開始する。

 バーニー氏は、年内にタブレット型端末の追加モデルを発売する計画も明らかにした。

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